耐震補強・改修・増築・リノベーション・中古住宅・空き家・平屋・用途変更 アパート 一内山建築設計室 一級建築士事務所|東京都 東大和市 立川市 武蔵村山市 日野市 国分寺市 昭島市 国立市 小平市 大田区

 

 
 
 
 
 

木造と鉄骨造の混構造をどうするか?

もともとは木造二階建てでしたが、道路側の駐車場の上を増築してありました。
1階は駐車場、2階は子供部屋として増築してありましたが、問題は増築部分の1階の柱と梁が鉄骨造であったことでした。
木造と鉄骨では地震の際の揺れ方が違うため、一体となっていると補強設計はかなり困難となります。

この場合の方法として、木造と鉄骨造の部分を分割して考えて、別々の補強方法をとる方法
もしくは、構造を改修して、木造もしくは鉄骨造に統一してしまうこと、
この二つのどちらかの方法があります。

ここでは、1階の鉄骨部分を木造に入れ替えることで全体を木造として、補強を行いました。
このような構造体を入れ替えるような工事は、2階の構造体を支える柱を一時的にせよ取り払うので、工事は慎重に進めるようにしました。

 


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