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安心して、永く暮らせる住まいを考えて―今回のリノベーションは、高齢のお母さまがこれからも穏やかに、そして安全に暮らせる住まいを目指した改修です。 ヒートショックの不安を減らし、耐震性にも配慮しながら、これまでの思い出を大切に残しつつ、新しい息吹を吹き込みました。 これまで廊下や壁で細かく区切られていた空間を見直し、ひと続きの伸びやかなLDKへと再構成しました。 【建築データ】
建築年 :1967年 建築面積 :75,66㎡ 延べ床面積:105,58㎡ 構造 :在来軸組 地域 :東京都東大和市 Planについて既存の住宅は、和室や洋室が廊下で区切られた昔ながらの間取りでした。今回の計画では、それらの壁や間仕切りを整理し、 リビング、寝室、廊下、洗面脱衣室を一体的な空間とすることで、各室の温度差を少なくし、ヒートショックの心配を軽減する計画としています。
BEFORE AFTER 床材には温もりのある木材を使用しました。足触りがやわらかく、冬場でも冷たさを感じにくい素材です。 模型による検討
構造、断熱について構造面では、ひび割れのあった基礎をツイン基礎として補強し、耐震性を高めました。 基礎 : 補強壁 ひび割れた基礎を補強し、構造壁を増加して耐震性能をアップ!
断熱材 : 窓 部屋ごとの区画断熱を施し、内窓も設置して断熱性能をアップ!
設備、その他キッチンも一新し、明るく清潔感のある空間へと生まれ変わりました。 ◆キッチン ◆バルコニー
むすび古い思い出と、新しい機能。その両方を丁寧に重ね合わせることで、住まいは単なる建物ではなく、人生を支える舞台となります。
BEFORE AFTER
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